メニュー | 神戸三宮 神戸牛ステーキ 鉄板焼 | ステーキ彌(わたる)

食の街・神戸で生まれた味の真髄

初夏から晩秋にかけては松茸、北海道から留萌の馬糞うに、厚岸の天然ガキ、幻の鮭児、ますのすけ、ペリゴール　フレッシュトリュフなど、他では味わうことのできない珍しい食材が日替わりオードヴルとなります。

白脂を散りばめた深窓の極彩。凛とした一片の絹の柔らかさをもつステーキとなる。

貴重な「みすじ」を刺身でご堪能ください

「みすじ」は肩ロース前方に位置する両肩甲骨の間にだけ存在する貴重な部位。
その貴重な「みすじ」の、目にも鮮やかな牛刺は、口の中で雪のようにとろけ独特の香りと甘さを醸し出す。これが和牛ならではの「うま味」である。